経営戦略ジムにて

経営戦略ジム」セミナーにて勉強会をしてきました。
目指すべきは、占有率２６％
エリアを狭くすることで営業効率と工事効率が向上します。
エリアを狭くする真の目的は、占有率１位のエリアを作ることにあります。
弊社の場合なら、商圏とするエリアで年間に屋根・外壁塗装リフォーム工事件数のうち、
自社物件がどのくらいの割合をしめているか、を考えます。
この割合、すなわち占有率（シェア）が２６％あれば、ほぼ１位と言ってよいでしょう。
２６％というのは、大手企業間のシェア争いで必ず出てくるものです。
占有率２６％になるまでエリアを狭めて、知名度をあげ、お客様を増やしていきたいです。
地域に密着してお客様の信頼を積み上げて成長していきます！！
地域のお客さまの　施工事例を紹介　　　しておりますので、そちらもご覧くださいm(__)m
営業マン勉強中

スクワットをして、体をほぐしてます。)^o^(

また随時、『外装劣化診断』を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。
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